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学術集会事務局

埼玉医科大学
国際医療センター乳腺腫瘍科

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学術集会運営事務局

株式会社
インタープラン・コーポレーション

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松濤六番館4階
TEL:03-5489-4910
FAX:03-3461-8181
E-mail:jascc2021@inter-plan.co.jp

単位について

本学術集会では、以下の学会・団体の単位を取得いただけます。
必ずそれぞれの単位についての内容をご確認してください。

埼玉県病院薬剤師会 生涯研修センター認定単位(G15)1単位
日本医療薬学会がん専門薬剤師講習会・教育セミナー認定単位 1単位
日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師認定単位 8単位(LMSにて単位発行)
日本臨床腫瘍薬学会 外来がん治療認定薬剤師認定単位 1単位
日本看護協会資格認定制度(研修実績及び研究業績等として申告可能)

埼玉県病院薬剤師会 生涯研修センター認定単位

下記セッションは、埼玉県病院薬剤師会 生涯研修センター認定単位(G15)1単位が取得できます。

対象セッション セッションテーマ 認定単位
学術セミナー5 地域包括ケアにおけるがん診療連携
~連携充実加算を介した外来がん化学療法について~
1単位

単位取得可能日時:2021年5月29日(土)10:00~6月2日(水)17:00

セッション時間:1時間30分

セッション配信方法:オンデマンド配信

セッション紹介:

座 長:
伊勢 雄也 (日本医科大学付属病院 薬剤部)
小茂田 昌代(医療法人沖縄徳洲会千葉西総合病院 薬剤科)
演 者:
薬剤師によるがん診療連携の推進と課題
葉山 達也 (日本大学医学部附属板橋病院 薬剤部)
地域に溶け込む薬局、薬剤師になろう~時代の荒波を乗り越えるために~
岡野  聡 (日本調剤 在宅医療部)
当院外来化学療法室における薬薬連携の役割 医師の立場から
峰岸 裕司 (日本医科大学付属病院 化学療法科)
(連携充実加算)管理栄養士の立場から~がん患者の栄養管理の実際~
山口 貞子 (九州総合診療クリニック)

下記事項をご確認ください。

  • 単位認定を希望される方は、プログラムを最初から最後まで(早送り不可・申請ページが表示されるまで)視聴してください。なお、接続環境の影響で視聴が途切れてしまった場合も最初からの視聴となります。
  • 聴講終了後、視聴している画面から登録画面に進んでください。
    必要事項(氏名・所属・住所・電話・Eメール・薬剤師免許番号)をご記入のうえ、最後に単位申請ボタンをクリックしてください。
  • 「シールのみ送付」・「シールと受講証明書の両方の送付」を確認しております。チェックボックスに必ずチェックをお願いします。
    後日、ご記入いただいたご住所に送付いたします。
  • 会期終了後、視聴ログを確認し、運営事務局にて埼玉県病院薬剤師会生涯研修センターへ申請を行います。

日本医療薬学会がん専門薬剤師講習会・教育セミナー認定単位

下記セッションは、日本医療薬学会がん専門薬剤師講習会・教育セミナーの単位として認定されています。この単位は、日本医療薬学会のがん専門薬剤師認定制度におけるがん専門薬剤師の認定・更新及びがん指導薬剤師の更新に必要です。

対象セッション セッションテーマ 認定単位
学術セミナー2 症例から学ぶがんサポーティブケア「発熱」
がん患者の発熱をどのようにアセスメントし治療・ケアをする
べきか?
1単位

単位取得可能日時:2021年6月7日(月)10:00~6月30日(水)17:00

セッション時間:2時間

セッション配信方法:オンデマンド配信

セッション紹介:

座 長:
三浦 里織 (東京都立大学健康福祉学部 看護学科)
岡元 るみ子(千葉西総合病院 腫瘍内科)
演 者:
がん患者の発熱時アセスメント
小林  智 (神奈川県立がんセンター 消化器内科肝胆膵) 
がん患者の発熱をどのようにアセスメントし治療・ケアをするべきか?
〜薬剤師の立場から〜
武井 大輔 (埼玉県立がんセンター 薬剤部) 
「がん患者の発熱をどのようにアセスメントし、治療・ケアするべきか?」看護師の立場から
山﨑 里花 (近畿大学病院 通院治療センター)
症例から学ぶがんサポーティブケア
がん患者の発熱をどのようにアセスメントし治療・ケアをするべきか?
~がん在宅医療医の立場から~
向山 雄人 (医療法人社団 三育会 新宿ヒロクリニック がん緩和ケア内科)

下記事項をご確認ください。

  • 単位認定を希望される方は、プログラムを最初から最後まで(早送り不可・申請ページが表示されるまで)視聴してください。なお、接続環境の影響で視聴が途切れてしまった場合も最初からの視聴となります。
  • 聴講終了後、視聴している画面から登録画面に進んでください。
    設問(4問)についてお答えいただき、必要事項(氏名・所属・住所・電話・Eメール)をご記入のうえ、最後に単位申請ボタンをクリックしてください。
  • 後日、受講証明書をご記入いただいたご住所に送付いたします。

日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師認定単位

2021年度より単位認定シールの配布が廃止となりました。単位は参加登録をもって2日間の学会参加をしたものとみなし、8単位の付与を行います。
日本緩和医療薬学会ホームページ (2021年3月3日付)にもありますように、LMSでの単位発行を行う予定ですが、念のため参加証は大切に保管ください。
なお、申請には、会員番号が必要になりますので、下記の申請期間中に必要事項をフォームにご記入いただき提出してください。
運営事務局にて日本緩和医療薬学会に提出いたします。

申請期間 5月31日(月)正午から7月2日(金)正午まで
締切を過ぎた場合は、単位の発行は受け付けられませんのでご注意下さい。

日本臨床腫瘍薬学会 外来がん治療認定薬剤師認定単位

下記セッションは、日本臨床腫瘍薬学会 外来がん治療認定薬剤師認定単位1単位が取得できます。

対象セッション セッションテーマ 認定単位
学術セミナー4 症状から系統的に学ぶ
非特異的かつ曖昧な症状から始まる免疫関連有害事象への
アプローチ
1単位

単位取得可能日時:2021年6月7日(月)10:00~6月30日(水)17:00

セッション時間:1時間30分

セッション配信方法:オンデマンド配信

セッション紹介:

座 長:
関根 郁夫 (筑波大学医学医療系 臨床腫瘍学)
安藤 雄一 (名古屋大学医学部附属病院 化学療法部)
演 者:
Right patient, Right timing, Right dose
桜井 なおみ(キャンサー・ソリューションズ株式会社)
非特異的かつ曖昧な症状から始まる免疫関連有害事象へのアプローチ:院内/地域を巻き込む患者サポートのチームづくり
入江 佳子 (筑波大学附属病院 看護部)
免疫関連有害事象への看護師によるセルフケア支援
濱 昌代  (名古屋大学医学部附属病院 看護部)
非特異的かつ曖昧な症状に対する薬剤師からのアプローチとは何か
藤堂 真紀 (埼玉医科大学国際医療センター 薬剤部)
安全なICI治療のために医師が心がけるべきこと
山口 央  (埼玉医科大学国際医療センター 呼吸器内科)

下記事項をご確認ください。

  • 単位認定を希望される方は、プログラムを最初から最後まで(早送り不可・申請ページが表示されるまで)視聴してください。なお、接続環境の影響で視聴が途切れてしまった場合も最初からの視聴となります。
  • 聴講終了後、視聴している画面から登録画面に進んでください。
    必要事項(氏名・所属・住所・電話・Eメール)をご記入のうえ、最後に単位申請ボタンをクリックしてください。
  • 視聴後に成果報告書(学習の成果を200文字程度でまとめたもの)を作成し、下記の提出期間中に提出してください。

提出期間 6月7日(月)正午から7月2日(金)正午まで
締切を過ぎた場合は、単位の発行は受け付けられませんのでご注意下さい。

  • 会後日、受講証明書をご記入いただいたご住所に送付いたします。
  • 会期終了後、視聴ログを確認し、運営事務局にて日本臨床腫瘍薬学会へ申請を行います。

日本看護協会資格認定制度

研修実績及び研究業績等として申告可能です。
※詳細については、日本看護協会(http://www.nurse.or.jp/)までお問い合わせください。